介護士の転職サイト【おすすめ5社を厳選】口コミ、評判、求人数も紹介

  • 介護士の転職サイトってどこがおすすめなんだろ?
  • 転職に失敗しないか怖いな

…とお悩みの介護士さんも多いのではないでしょうか。

介護士転職サイトはとても数が多いので、どれを選べば良いのか悩みますよね。

そこでこの記事では、

  • 介護士の転職サイトを5社に厳選
  • 転職サイトを使うメリットデメリット
  • 介護士が転職で後悔したこと

などを紹介します。

まずは早く結果を知りたい方のために、厳選5社と各サイトの特徴を簡潔にご紹介します。

✔︎おすすめの介護士転職サイト5社

【公式】きらケア

王道中の王道|これだけは外せない

【公式】しろくま介護ナビ

介護職のためのホワイト企業への転職・就職サポート

【公式】かいご畑

資格講座の受講料0円になるキャリアアップ応援制度

【公式】きらケア派遣

介護士の派遣、求人情報なら

【公式】マイナビ介護職

介護職専門のキャリアアドバイザーが多数

記事内では上記5社について詳しく説明していますので、気になるサイトがあればチェックしてください。

麦マネ(Twitter)

介護業界で19年目、39歳。ONE PIECEを愛する。
〈 資格 〉
・主任ケアマネ
・社会福祉士
・介護福祉士

介護の仕事と資格について情報発信。

詳しいプロフィールはこちら

介護士におすすめの転職サイト 5社

介護士さんにおすすめの転職サイト5社を紹介していきます。

各転職サイトの特徴や口コミも合わせて紹介しますので、気になるサイトがあったらぜひ利用してみてください。

転職サイトごとに紹介できる求人が違います。

希望のお仕事を見つけるなら最低2〜3社への登録がおすすめ。

担当者との相性も比較できますよ。

きらケア介護求人

きらケア介護求人の特徴

  • 年間80万人が利用
  • 未経験・無資格でもOK
  • 月給33万円以上の高求人多数

きらケアは年間80万人以上が利用する大手の求人サイトです。

10万件以上の求人を持っており、中には月給33万円以上の仕事も紹介してもらえます。

専任アドバイザーが転職をサポートをしてくれるのはもちろん、条件交渉や就職後までしっかりサポート。

未経験や無資格の人にも、条件にあった仕事を紹介してくれます。

終業後に「こんなはずじゃなかった…」なんてことにならないように、ネガティブ情報も共有してくれますよ。

まさに王道中の王道の転職サイトと言えます!

✔︎ きらケア介護求人の口コミ・評判

利用者の声

きらケア所属ですが、めっちゃいいですよ。サポートが手厚いです。

利用者の声

きらケアを最近使ったんですけど、アドバイザーの方の対応がとても親切で安心しました。分からない点は親身になって教えてくれるので安心して利用できます。

運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
求人数約100,000件
対応エリア全国
求人施設特養、有料老人ホーム、老健、デイサービス、訪問介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、障害施設など
公式サイトきらケア

\年間80万人が利用/

カンタン1分で無料登録

しろくま介護ナビ

しろくま介護ナビの特徴

  • 残業が少ないor時間外手当がでる
  • 風通しが良く、有給が取りやすい
  • 昇給、賞与、頑張りがしっかり評価される

しろくま介護ナビは介護士業界に特化した転職サイトです。

最大の特徴は、ホワイトな施設求人を紹介するところです。

介護職は夜勤が多かったり、昇給がない場合もあるので、ホワイトな求人は役に立つでしょう。

しろくま介護ナビでは「有給が取りやすい」「サービス残業がない」そんな理想の職場を紹介してくれます。

ブラック企業はもう嫌だな〜と思っている人は、ぜひ活用してください。

✔︎ しろくま介護ナビの口コミ・評判

利用者の声

かなりの希望条件を伝えたが、共感しながら話を聞いてくれた

利用者の声

施設の離職率、何名体制なのか、面接では聞きづらいことも教えてくれました

運営会社株式会社サクシード
求人数非公開
対応エリア東京、神奈川、埼玉、千葉
求人施設特養、有料老人ホーム、老健、デイサービス、訪問介護、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅など
公式サイトしろくま介護ナビ

\今すぐカンタン!30秒で登録/

メール&電話がしつこくない

かいご畑

かいご畑の特徴

  • 働きながら0円で介護資格が取れる
  • 無資格・未経験OKの求人が多数
  • 介護資格を持つコーディネーターが徹底フォロー

かいご畑は、スキルアップやキャリアアップを目指したい人におすすめの介護求人サイトです。

介護福祉士に必要な「実務者研修」などの資格を無料で取得できるキャリアアップ応援制度が一番の特徴です。

例えば実務者研修135,000円を0円で受けられる!これってすごく魅力的じゃありませんか?

だから無資格・未経験の人でも安心して第一歩を踏み出せるのです。

厚生労働省大臣認可の介護就職支援センターなので安心してお任せできますね。

✔︎ かいご畑の口コミ・評判

利用者の声

介護初任者研修を取得したい人は、無料で取得できるかいご畑がおすすめ。普通に取得すると10数万かかる。

利用者の声

未経験の私にも分かりやすく教えてくれた。コーディネーターが介護資格を持っているのは強い!

運営会社株式会社ニッソーネット
運営会社約10,000件
対応エリア全国
求人施設特養、有料老人ホーム、老健、デイサービス、訪問介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、障害施設、病院など
公式サイトかいご畑

\今すぐカンタン!30秒で登録/

0円で介護資格が取れる

きらケア派遣

きらケア派遣の特徴

  • 内定が出るまで最短3日
  • 週払い、日払いも可能
  • 働きながら0円で介護資格が取れる

きらケア派遣はその名の通り、「介護派遣」に特化したサイトです。

他にも仕事をやっているから派遣で働きたい、子供が小さいから正社員は無理、自分のライフステージに合わせて働き方を選ぶことができます。

スピード感のあるコーディネートですぐに仕事が見つかり、給料だってその日のうちにもらうことができます。

✔︎きらケア派遣の口コミ・評判

利用者の声

きらケア派遣に所属しているが、サポートがとても手厚い!

利用者の声

担当があまりよくないと口コミが多いが、私の場合はそうでもなかった。

運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
求人数約16,000件
対応エリア北海道、岩手、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、愛知、静岡、三重、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、広島、岡山、山口、福岡、佐賀、熊本
求人施設特養、有料老人ホーム、老健、デイサービス、訪問介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護など
公式サイトきらケア派遣

\利用継続率90.2%/

カンタン1分で無料登録!

マイナビ介護

マイナビ介護の特徴

  • マイナビグループの認知度が高い
  • 紹介できる求人が多い
  • 1対1の個別面談&徹底サポート

マイナビ介護職は業界最大手のマイナビグループが運営している介護転職サイトです。

「マイナビ」の認知は高く、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

介護職を対象としたアンケート調査では「介護職転職エージェント認知度No1(GMOリサーチ調べ2021年7月)」にも選ばれています。

介護職専門のアドバイザーが多数在籍、紹介から入社後まで徹底的にサポートしてくれます。

面談は1対1で専用の個別面談ルーム(webも可能)で行われるので、周りを気にせずゆっくり相談に乗ってくれます。

応募書類の確認、添削、模擬面接まで行ってくれるのはマイナビ介護くらいでしょう。それくらいサポートが徹底しています。

✔︎ マイナビ介護の口コミ・評判

利用者の声

担当者とLINEでやりとりしている。顔を合わせているから、抵抗なかった。というよりLINEでやりとりした方がスムーズに物事が進む。

利用者の声

ブランド力があるので安心して任せられた。結果的にも良い求人を紹介してもらえた。

運営会社株式会社マイナビ Mynnavi Corporation
求人数約62,000件
対応エリア全国
求人施設特養、有料老人ホーム、老健、デイサービス、訪問介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、ケアハウス、ショートステイなど
公式サイトマイナビ介護職

\マイナビでお馴染み/

カンタン30秒で無料登録!

転職サイト以外|介護士の求人情報

ここでは転職サイト以外では、どんなところに介護士の求人情報があるのかを紹介します。

✔︎ 転職サイト以外のサービス

  • ハローワーク
  • 求人フリーペーパー

ハローワーク

ハローワーク(公共職業安定所)は、民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティーネットとしての役割を担う、国(厚生労働省)の機関です。

ハローワークでは、地域の総合的雇用サービス機関として、職業紹介、雇用保険、雇用対策などの菜務を一体的に実施しています。

引用:厚生労働省ハローワーク

全国に設置してあり

・取り扱う求人数が多い

・国の機関というプランドカ

という特徴があります。

一方でブラックな求人も混ざっていることも多くあります。

ハローワークは求人サイトと違い、企業側も無料で掲載することができます。

過番な労働環境の仕事だって簡単に載せることができるので、入職したあとに、「聞いていたのと違う・・.」なんてことがよくあります。

冒頭に解説したように、「就職困難者を中心に支援する最後のセーフティーネット」ということを忘れずにしておきましょう。

求人フリーペーパー

求人フリーペーパーは駅やコンビニなどに設置されている求人情報誌のことです。

一部有料の物もありますが、無料で配布される場合がほとんどで、新聞の折り込みに入ってくる求人情報も同じ類と考えてよいでしょう。

地域の求人情報に特化しているため、見やすいという一面があります。

介護士転職サイトを選ぶ3つのポイント

この記事では介護士求人サイトを5社に厳選して紹介していますが、それでも「何を基準に選べばいいか分からない」と悩まれると思います。

ここでは介護士転職サイトを選ぶ際のポイントを3つ紹介していきます。

✔️ 介護士転職サイトを選ぶ際の3つのポイント

  • 求人数は充実しているか
  • 求人の質は高いか
  • サポートは充実しているか

これらのポイントを基準に転職サイトを比較していきましょう。

求人数は充実しているか

まずは求人数が多い転職サイトを選ぶようにしましょう。

「質より量」という気はまったくありませんが、選べる求人数が多いほど、良い求人に出会える可能性は高くなります。

数千件の求人を扱うサイトもあれば、100,000件の求人を扱うサイトもあります。

最低でも10,000件以上を扱っている求人サイトを選びましょう。

中には求人数を「非公開」にしている求人サイトもあります。

非公開求人は好条件の求人であるため、積極的に狙うようにしてみましょう。

求人の質は高いか

せっかく求人サイトに登録しても、変な求人ばかり紹介されては意味がありません。

見極めのポイントは公式サイトを使って求人の質を見ることです。

「質金が安い」「過酷な労働条件」が多く掲載されている転職サイトは避けるようにしまし

ょう。

ロコミや評判も判断材料として、質の高い求人サイトを選びましょう。

サポートは充実しているか

担当者からどのようなサポートを受けられるか」も判断材料にしてください。

「紹介のみしてくれる」「面接の調整までやってくれる」「入職後もサポートしてくれる」など転職サイトによってサポート体制は千差万別。

逆に「私は紹介さえしてもらえればよい」等の考えもあるでしょう。

その転職サイトがどこまでサポートしてくれるかも重要なポイントとなります。

サポートの質は、ロコミや評門などで判断が可能なので、しっかり参考にしましょう。

介護士転職サイトを使うメリット

この章では転職サイトを使うメリットを解説します。次の章ではデメリットも解説します

ので、併せて参考にするとよいでしょう。

✔️ 介護士転職サイトを使うメリット

  • キャリアアドバイザーが無料でサポート
  • 求人数が多いので、選択肢が増える
  • 面接の対策を受けられる

キャリアアドバイザーが無料でサポート

一番大きなメリットは専門のアドバイザーが無料でサポートしてくれることです。

転職サイトは、転職先である企業から報酬をもらい、転職者を支援します。

だから、転職者側は無料でサポートを受けることができるのです。

転職者側にはメリットしかない体制なので、なるべく転職サイトを使ってサポートを受けることをおすすめします。

求人数が多いので、選択肢が増える

求人数が多い、転職先の選択肢が増える」というのも、転職サイトを使うメリットです。

求人数が多いと、その分転職先を選ぶ選択肢が増えますよね。

また登録しないと教えてもらえませんが、「非公開求人」にも期待ができます。

非公開求人は転職を有利にすすめてくれる求人です。

非公開求人は転職サイトによって異なるので、2〜3社の介護求人サイトに登録することで、多くの非公開求人を紹介してもらえる可能性が高まります。

面接の対策を受けられる

書類の添削や面接の練習ができる」こともメリットです。

求人を探している人の中には「履歴書を上手に書けない」「面接が苦手」という人もいるでしょう。

面接本番前に模擬面接を行うことで、緊張も溶け、本番面接がうまくいくかもしれませんね。

介護士転職サイトを使うデメリット

メリットがあればデメリットも必ずあります。メリットとデメリットを比較して、うまく活用することが大事です。

✔️ 介護士転職サイトを使うデメリット

  • 地方の求人は少ない
  • 担当と合わないことがある

地方の求人は少ない

介護求人サイトに限ったことではありませんが、都市部に比べると、どうしても地方の求人数は劣ります。

結果、「地方では仕事を見つけられない」という事になるかもしれません。

希望条件の求人を見つけるために2〜3社の求人サイトに登録することをおすすめします。

複数の求人サイトに登録することで求人数もカバーしあうことができます。

担当と合わないことがある

担当者が自分に合わないことが稀にあり、転職活動の妨げになることがあります。

ほとんどの場合が「連絡頻度」「希望に合わない求人の紹介」が合わない原因です。

もちろん人と人の付き合いだから「合う」「合わない」はあるでしょう。

自分にあった担当者にサポートを受けるためにも

  • 複数の転職サイトに登録する
  • 担当者に全てを任せない(疑いの目も持つ)
  • 担当者の変更もあるかもしれない

以上の3つを視野に入れておけば転職活動がスムーズに行きます。

介護士が転職で失敗しないためのポイント

この章では介護士が転職活動で失敗しないための方法を4つ紹介します。

以下のポイントをしっかり確認しておきましょう。

✔︎ 介護職が転職で失敗しないためのポイント

  • 働く条件の明確化
  • 転職理由と志望動機の明確化
  • 履歴書の書き方
  • 介護士転職サイト2〜3社へ登録する

働く条件の明確化

あなたはどんな条件を求めて転職活動をしているのですか?

恐らくほとんどの人が何かしらの条件を求めて求人活動をやっているはずです。

ところがこの条件は意外とあやふやになりやすい。

しっかりと自己分析を行い、自分はどんな条件の職場を求めているのかをハッキリさせておきましょう。


以下は介護士が転職活動で重要視していたポイントなので参考にしてください。

✔︎介護士転職で重要視されるポイント

  • 通いやすさ
  • 給与、賞与、福利厚生
  • 職場の雰囲気
  • 資格・研修制度
  • 土日休み
  • 有給取得率
  • 雇用形態など

転職理由と志望動機の明確化

転職の際に最も聞かれるのが「転職理由」と「志望動機」。

「なぜ前の会社を辞めたのですか?」「なぜうちの会社で働きたいのですか?」この2つの質問に最適に答えないと面接で落ちる可能性が高くなります。

転職理由や志望動機を明確化するには、転職サイトの利用がおすすめです。

転職サイトの担当者は転職理由と志望動機を一緒に考えてくれます。

転職理由や志望動機を明確化する際に意識することは以下の通り。

  • ネガティブな転職理由は避ける
  • 自分の価値を表現する

つい前の会社の悪口や給与のことをいいがちです。

しかし企業側にあまり良い印象を与えないのも事実。

転職サイトの担当者と一緒に面接対策を行うと心強いですね。

履歴書の書き方

過去の職歴から「自社で活躍できる人材か」を企業は見極めています。また、転職回数や前職が円満に退職できたかで、自社に定着できるかをチェックしています。

✔︎ 学歴について

  • 西暦か元号(平成・昭和・令和など)表記かを統一
  • 高校、専門学校などから記入する
  • 学部・学科・コース名などを記入
  • 学校名は、略さず正式名称で。「高校」ではなく「高等学校」
  • 最終学歴が中学校の場合は中学校卒業も記載
  • 最終学歴が中退の場合は「△△高等学校 普通科 中途退学」

✔︎ 職歴について

  • 西暦か元号(平成・昭和・令和など)表記かを統一
  • 時系列に記入し、会社名は略さず正式名称で
  • 会社名の横か次の行に業種を書き、簡単な職務内容を記入
  • 応募書類に関する職務内容があれば強調して記入
  • 異動などで部署が変わっている場合、その部署名・異動年月を記入
  • 退職日が決まっている場合は「令和3年3月 ◯◯施設 退職予定」と記入
  • 最終行に「現在に至る」と記入し、その下の行に右寄せで「以上」と記入

介護士転職サイト2〜3社へ登録する

転職活動をうまく進めるには、介護士転職サイト2〜3社に登録することをおすすめします。

各転職サイトで紹介できる求人数も違いますし、担当との相性も違います。

1社だけに依存せずに、複数の転職サイトを併用することで、自分に合った求人を見つけ出すことができます。

介護士におすすめ|満足できる求人の選び方

介護士におすすめの求人の特徴を紹介します。

✔︎ 介護士におすすめしたい転職先の特徴

  • 就業時間が適切
  • 給与が適切
  • 教育条件が整っている

就業時間が適切

就業条件が適切か」はかなり重要な条件です。

介護業界では人手不足が続いているので、残業が長くなってしまう職場も多いです。

ひどい職場になると、早出から遅出までやる職場もあるようです。

仕事で病んでしまうのだけは絶対に避けたいので、就業規則や平均残業時間などをしっかり確認して起きましょう。

給与が適切

給与」はとても重要です。

厚生労働省によると

  • 介護士の平均年収は329万円
  • 介護士の平均月収は23.3万円

と言われています。

参考:「平成29年賃金構造基本統計調査」

この平均給与から大きく下回るようなら避けた方がよい求人なのかもしれません。

逆に大きく上回るようなら、人手不足などで職場環境が整っていない求人なのかもしれません。

離職率、職場の雰囲気などを担当者にしっかり確認しておきましょう。

教育条件が整っている

教育制度が整っているか」もとても重要です。

入社後研修に限らず、内部研修や外部研修、資格取得を会社がどれだけ後押ししているか確認しましょう。

ちなみに介護士の資格としては、以下があげられます。

  • 介護福祉士
  • 介護初任者研修
  • ケアマネージャー

資格取得や研修は年収を上げるためのチャンスです。教育制度が整っている会社を選ぶようにしましょう。

介護士の転職傾向

ご存知の通り介護業界は人手不足・担い手不足と言われています。

実際に数字で確認していきましょう。

✔︎ 介護士の転職傾向

  • 介護士の推移
  • 介護業界の有効求人倍率
  • 平均給与
  • 転職タイミング

介護士の推移

厚生労働省によると、2016年時点で「約183.3万人」の介護士が従事しています。

2006年では「114.1万人」なので、10年間でやく70万人の介護士が増えたことになります。

2006年114.1万人
2008年123.3万人
2010年142.7万人
2012年163.0万人
2014年176.5万人
2016年183.3万人

参考:介護分野の現状等について(平成31年3月)

この数字だけを見れば、介護士の数は右肩上がりに増えています。

介護業界の有効求人倍率

2016年の介護士の有効求人倍率は「3.02倍」。

参照:厚生労働省 介護人材確保対策

日本の有効求人倍率は「1.36倍」なので、介護士の有効求人倍率は非常に高いと言えます。

皮肉な言い方をすれば、「引く手あまた」「人手不足」「就職しやすい」そんなところでしょうか。

平均給与

介護士の平均給与は、315,850円です。(2020年2月時点)

参照:厚生労働省 介護従事者処遇状況等調査結果の概要(令和2年度)

そこから介護福祉士の資格を取得すると平均月収が329,250円となります。

月収UPを希望したい人は、資格取得を目指しましょう。

転職タイミング

介護士の求人が増えるタイミングは4月、8月、1月です。

4月に求人が増えるのは、年度末である3月に退職する人が多いからです。

また8月・1月に求人が増えるのは、夏と冬の賞与をもらった後に退職する人が多いからです。

(例)実際の求人情報

実際に介護転職サイトがどんなものなのかを見ていきましょう。

(見るタイミングによっては紹介した求人と内容が変わっている可能性があります。)

✔︎ (例)実際の求人情報

  • きらケア介護|無資格OK・日勤のみ
  • かいご畑|特別養護老人ホーム・正社員

きらケア介護|無資格OK・日勤のみ

給料月収210,000円〜230,000円(手当含む)
勤務地東京都
施設形態デイサービス
特徴土日祝休み・完全週休2日・高給与
応募資格無資格OK

2022年2月現在

>>きらケアで求人を見る

かいご畑|特別養護老人ホーム・正社員

給料月収238,200円〜
勤務地兵庫県
施設形態特別養護老人ホーム
特徴ブランク復帰歓迎・交通費支給・各種保険完備・マイカー通勤OK
応募資格介護福祉士

2022年2月現在

>>かいご畑で求人を見る

こんな転職サイトはやめてこう

この章では利用してはいけない転職サイトの特徴を解説します。

以下のような転職サイトは注意しましょう。

✔︎ こんな転職サイトはやめておこう

  • 希望と違う求人ばかり紹介してくる
  • 介護専門の求人サイトではない

希望と違う求人ばかり紹介してくる

希望と違う求人ばかり紹介してくる転職サイトは避けましょう。

もしかして、転職サイト側の利益ばかり追求しているのかもしれません。

そもそもあなたの希望にそうような求人を扱っていないことも考えられます。

介護専門の求人サイトではない

介護士の転職であれば、介護専門の求人サイトを使うようにしましょう。

テレビCMで流れているような総合求人サイトでは、介護士の求人は決して多くはありません。

他にも、介護士求人サイトだと担当者に介護経験者が在籍していることが多いです。

悩みを自分ごとのように理解してもらえます。

「餅は餅屋」というように、介護の仕事を探すなら介護専門の求人サイトがベストです。

介護士の転職に有利な資格

この章では介護士の転職で有利となる資格を紹介します。

無資格でも介護士として働くことは可能です。

しかし資格を持っていると選択肢が広がるし、待遇もよくなるのは事実です。

働きながら取得できるので、いつかのタイミングで資格取得を目指しましょう。

✔︎ 介護士の転職に有利な資格

  • 介護士初任者研修
  • 介護福祉士
  • ケアマネージャー(介護支援専門員)

介護士初任者研修

介護士初任者研修は、介護士の初めの一歩となる資格です。

短時間で取れる資格なので、働きながら取得する人も多いです。

資格取得には難易度が低いのですが、給与には数万円の差が出るようです。

厚生労働省の調査によると、無資格と介護士初任者研修では21,430円の差がでています。

厚生労働省:平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要

介護福祉士

介護系資格の中で唯一の国家資格が「介護福祉士」です。

介護福祉士を取得するには、以下の資格・経験が必要です。

  • 実務者研修の保有
  • 介護職で最低3年の実務経験

介護士系の中で唯一の国家資格であるために人気は高く、転職に非常に有利になる資格と言えます。

ケアマネージャー(介護支援専門員)

ケアマネージャーは介護保険のスペシャリストと言われています。

第一の相談相手であり、介護サービスの調整、ケアプランの作成を行っています。

ケアマネジャーの試験を受験するためには、以下のどちらかの条件を満たしている必要があります。

(1)特定の医療関連の国家資格を保有しており、これらの業務の実務経験が通算5年以上・従事日数が900日以上

(2)生活相談員・支援相談員・相談支援専門員・主任相談支援員としての通算5年以上の従事経験、従事日数900日以上

介護福祉士や看護師資格を持っている人がケアマネージャーの資格取得を目指す人が多いです。

よくある介護士の転職理由

介護事業所を離職した理由としては、

  • 「職場の人間関係に不満があった」23.9%、
  • 「結婚・出産・妊娠・育児」 20.5%、
  • 「理念や運営の あり方について不満があった」 18.6%

参照:厚生労働省 介護労働者の雇用管理の状況について

他にも給料の低さや残業の多さなど、待遇を理由に離職する人が多いです。

介護士が転職で後悔したこと

先輩介護士の「転職失敗したあるある」を紹介します。

以下の3つが後悔あるあるです。

✔︎ 介護士が転職で後悔したこと

  • 職場の人間関係が悪い
  • 仕事内容がきついのに低賃金
  • 夜勤が辛い、大変

職場の人間関係が悪い

チームワークが大事な介護職でありながら、人間関係で悩んでいる介護士はとても多いです。

厚生労働省の調査においても、「人間関係」を理由に転職する人は1位です。

参考:厚生労働省 介護人材の確保・介護現場の革新

そして僕もTwitterで、介護の仕事でなにが一番大変か尋ねたら、「人間関係」のリプが一番多かったです。

仕事内容がきついのに低賃金

介護業界は常に人手不足。人が足りないから一人の従業員に負担がかかり辞めていく。そしてまた負担が増えて従業員が辞めていく悪循環。

厚生労働省の調査によると、「仕事内容に対して低賃金」と思っている介護士は多いです。

参考:厚生労働省 介護労働の現場

それでも国の政策の効果もあり、介護士の給料は年々上昇傾向であることは事実です。

夜勤が辛い、大変

入所系の施設では24時間スタッフが在中する必要があるので、条件によっては夜勤をやる必要があります。

もちろん夜勤手当として給料は増えるのですが、年齢や家庭の状況によっては夜勤が負担になる場合もあります。

その場合は、下記のような夜勤がない施設を選ぶようにしましょう。

訪問介護その名の通り、自宅へ訪問して、自宅で介護をします。
掃除や洗濯などの生活援助、おむつ交換や入浴などの身体介助を行います。
基本的に昼間の仕事なのですが、24時間運営している事業所もあるので要確認しましょう。
デイサービス自宅から通ってもらう昼間だけの介護を行います。
送迎、入浴、食事、レクなどを行います。
宿泊サービスと併用している施設があるので、夜勤の有無を確認しておきましょう。
デイケアデイサービスとやることは似ているのですが、デイケアではリハビリがあります。
よって看護師や理学療法士など医療系が強いのも特徴です。

中高年(40〜50代)にも介護職が人気

最近では40〜50代になってから介護職として再スタートする男性が多いことを知っていますか?

女性だとなんとなくイメージが沸きますが、今の時代は中高年の男性も増えてきましたよ。

理由は以下の通りです。

✔︎ 中高年(40〜50代)にも介護職が人気な理由

  • 転職がしやすい
  • 安定して働ける
  • 手に職がつけられる

転職がしやすい

介護業界は慢性的な人手不足なので、40〜50代でも転職がしやすいと言えます。

他業界では40〜50代での転職は困難かもしれませんが、介護業界ではウェルカム状態なので、転職に人気なのです。

安定して働ける

他の業界と比べて給料水準が決して高いとは言えませんが、仕事がなくなる(倒産する)という可能性が低いのが介護業界です。

理由は少子高齢化により人手が足りない、これからも高齢者は増える、収入の財源は介護保険料(国)というところでしょう。

定年までの残り10〜20年を安定して働けるのは、中高年には強みとなります。

手に職がつけられる

手に職をつけられると、働く場所や時間が変わっても、安定して働くことができます。

例えば介護福祉士の資格を持っている女性。夫の転勤で東京から大阪へ引越し。介護福祉士の資格を持っているので、大阪でもすぐに仕事を見つけることができた。

手に職を持っているとライフスタイルに合わせた働き方ができます。

介護士転職サイトを利用する流れ

それでは転職サイトを利用する一連の流れについて解説していきます。

✔︎ 介護転職サイトを利用する流れ

  • 介護転職サイトに登録する
  • 担当と面談する
  • おすすめの求人紹介を受ける
  • 求人に応募する
  • 面接を受ける
  • 内定をもらう

転職サイト(エージェント)により違いはありますが、概ねはこの流れとなります。

介護転職サイトに登録する

まずは利用したい転職サイトの公式サイトから登録を完了させます。

各サイトにより登録内容は違いますが、ほとんど転職サイトで以下の内容を登録します。

  • 氏名や年齢
  • 保有資格
  • 職歴
  • 現在の年収
  • 希望勤務地

登録自体は2〜3分で終わりますので、複数の気になるサイトに登録しましょう。

担当と面談する

登録が完了すると、次は担当コーディネーターとの面談です。

サイト登録時に入力した情報をもっと深掘りすることが目的の面談です。

「どんな施設で働きたいか」「何を優先させたいか」などの希望を遠慮なく伝えましょう。

面談は対面やリモートなどがあります。

おすすめの求人紹介を受ける

前回の面談の情報を元に、希望条件にあった求人を紹介してもらいます。

複数の求人を紹介されるので、まずはじっくり見てみましょう。

紹介をもらった求人に対して「応募するor応募しない」の返事を担当コーディネーターに返事します。

各転職サイトが扱っている「非公開求人」もこの段階で紹介されることが多いです。

選択肢を広げるためにも、複数の転職サイトに登録しておくことをおすすめします

求人に応募する

気に入った求人があれば、担当コーディネーターを通じて応募します

履歴書や職務経歴書の作り方をサポートしてくれる転職サイトも多いので、「書き方に自信がない」「書面アピールが苦手」という人は積極的に活用していきましょう。

面接を受ける

いよいよ施設との面接です。

「どんなことを聞かれるか」「どんなことをアピールすれば良いか」を担当コーディネータからアドバイスを受けてから面接に望みます。

転職サイトが模擬面接などのサポートをやっている場合は積極的に活用しておきましょう。

なお、面接の日程調整は転職サイトが行ってくれます。

内定をもらう

無事に内定が出たら、転職サイトを通じて入職日を調整します。

給与や勤務条件の交渉も行ってくれるので、希望がある場合は伝えておきましょう。

内定後も、入職に向けてサポートが受けられます。不安なことは遠慮なく相談しましょう。

転職サイトを利用する際の注意点

転職サイトを利用する際の注意点も確認して、効果的に活用していきましょう。

✔︎ 転職サイトを利用する際の注意点

  • サポートはできる限り利用する
  • 経歴やスキル、希望は正直に伝える
  • 担当が合わないと思ったら変更の検討も

サポートはできる限り利用する

転職サイトには無料サポートがたくさんあります。

  • 非公開求人の紹介
  • 書類添削
  • 面接の練習
  • 入社後サポート

「そんなことまでやってくれるの?」「無料なの?」意外と知られていない事実です。

無料でお願いできることは、積極的に活用していきましょう。

経歴やスキル、希望は正直に伝える

自分の経歴やスキル、希望は担当コーディネーターに正直に伝えましょう。

コーディネーターはもらった情報だけを手がかりにコーディネートを行います。

入所後に「スキルの偽装」なんてことにならないように、コーディネーターには正直に伝えましょう。

担当が合わないと思ったら変更の検討も

担当コーディーターと合わないと思ったら、担当の変更や転職サイトの変更を検討しましょう。

転職を行うにあたり、担当コーディネータへの信頼は重要なことです。

「何かが違う…」「自分の希望が伝わらない」などと思い始めたら、早めの段階で変更を伝えましょう。

介護士向け転職サイトに関するQ&A

転職サイトを利用する際に、よくある質問についてまとめました。

✔︎ 介護士向け転職サイトに関するQ&A

  • なぜ無料で紹介してもらえるの?
  • 資格を持っていないといけないのか?
  • 未経験でも紹介してもらえるのか?
  • 複数の転職サイトに登録してもいいの?
  • なぜ非公開求人というのがあるの?
  • 今すぐに転職は考えていないが、登録してもいいの?

なぜ無料で紹介してもらえるの?

転職サイト会社は紹介手数料を受け取って会社を運営しています。

だから無料といいながらも、実際のところ施設などがお金を払っていることになります。

無料の仕組み

  • 介護施設はお金を払ってでも人材を確保したい
  • 転職サイトは人材と求人をマッチングすることで売上となる
  • 転職サイトを利用したい人は無料で紹介してもらえる

資格を持っていないといけないのか?

訪問介護では資格がないと一部仕事に制限がありますが、介護施設だと無資格でも働くことができます。

「介護職員初任者研修」は講義を受ければほぼ全員が合格できる資格なので、仕事の範囲を広げるためには取得することをおすすめします。

未経験でも紹介してもらえるのか?

もちろん可能です。

全くの異業種から転職するケースは珍しいことではありません。

介護業界は「引く手あまた」な状況です。

複数の転職サイトに登録してもいいの?

介護業界の転職サイトに限らず、転職サイトへの複数登録は一般的なことです。

担当コーディネーターも承知のうえなので、臆せず登録して大丈夫です。

なぜ非公開求人というのがあるの?

非公開求人とはハローワークなど一般には公開されていない求人のことです。

通常より好条件な求人が多く、応募が殺到するのを防ぐことができます。

本気で転職を考えている人にだけ公開される求人が非公開求人です。

今すぐに転職は考えていないが、登録してもいいの?

もちろん大丈夫です。

例えば数ヶ月先に転職を考えている場合や、とりあえず求人だけチェックしたい場合でも、登録はできます。

介護転職サイト(まとめ)

転職活動を成功させるためには、介護士転職サイトを利用することをおすすめします。

希望に合った求人を探して、応募して、履歴書を書いて、面接に行って…と転職活動を一人でやるのはとても大変なことです。

すでに介護士として働いているのであれば、多忙で転職活動に集中できないなど、転職活動が雑になりがち。

担当コーディネーターが、希望に合った求人の提案から面接の準備まで無料で行ってくれるのが転職サイトです。

「でもどの転職サイトを使えばいいか分からないよ」とお悩みの方向けに5社の転職サイトを厳選しましたので確認することをおすすめします。

✔︎おすすめの介護士転職サイト5社

【公式】きらケア

王道中の王道|これだけは外せない

【公式】しろくま介護ナビ

介護職にためのホワイト企業への転職・就職サポート

【公式】かいご畑

資格講座の受講料0円になるキャリアアップ応援制度

【公式】きらケア派遣

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【公式】マイナビ介護職

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