高齢者の見守りは電話では大変|見守りに最適なAmazonグッズ

離れて暮らす高齢の母。

具合が悪くなっていないか、転んで倒れこんでいないか…

ただこれだけの事を知りたいだけなのに、電話ではなかなか上手くいかない…。

自治体や民間の見守りサービスもあるけど、ピンポイントで知りたい情報が得れない。

『いつでも』『手軽に』、母の安否確認ができる見守りサービスはないのかな?

母の状況さえ分かれば、それでいいんだけどな…

こんにちは、主任ケアマネのこーちゃんです。

私もケアマネとしてたくさんの一人暮らしの見守りをおこなっています。

自治体の見守りサービスも使っていますが、やはり使いづらい。

有償の民間企業のサービスでも、高齢者の見守りとニーズが合わないのですよね。

ところで私には小学3年生と1年生の息子がいます。

共働きなので、子供たちはいわゆる『鍵っ子』です。

安心して留守番をさせれるように、長男にスマホを持たせました。

ところが無事に帰宅したかの連絡を取りたくても、小学校にスマホを持っていけないので、帰宅したタイミングが分かりません。

ゲームに夢中になっていると、電話の音も気付かない…。

もっと手軽に子供たちの状況が分かる方法はないかと考えた結果、見守りカメラという物に行きつきました。

距離こそ違いますが、【私と子供】【離れて暮らす家族と高齢者】かなり似た境遇であり、求めていることが一緒です。

離れて暮らす家族はこんな情報をほしいのではないかと考え記事を書きました。

この記事でわかること
  • 電話で高齢者の見守りは大変
  • Amazon認定の見守りカメラ。高齢者の見守りに最適。
  • 見守りカメラの料金と使い方
  • 見守りカメラのデメリット

自己紹介

  • 老健で介護福祉士→有料老人ホームの相談員→居宅のケアマネ
  • 介護業界は18年目。そのうち、ケアマネ歴は11年目
  • 持っている資格『介護福祉士』『主任ケアマネ』『社会福祉士』

電話で高齢者の見守りは大変

  • 耳が遠くて電話に気付かない
  • 電話口まで行くのが大変
  • 時間帯が合わない
  • シニア携帯の使い方が分からない

様々な理由で高齢者の安否確認を取るのは大変です。

そして離れているからこそ、何をしているか分からず、余計にイライラすることもあるでしょう。

家族
家族

別に監視したいわけではない。

仕事もあるから一日中、電話をかけるわけにもいかない。

具合が悪くて…転んで…倒れこんでいないか…

一日数回でよいので、いつもと変わらない姿を見るだけで安心するのです

もちろん、電話で声を聞ければ一番よいのですが、高齢者が肌身放さずに携帯を持っていてくれません。

着信履歴を見る習慣もないので、折り返しの電話もない。

生きているのか死んでいるのかすら分からない。

ハッキリ言って、電話で高齢者の見守りを行うには限界があります。

では自治体などの見守りサービスはどうだろう?

どれもこれも悪くないのですが、『いつでも』『どこでも』『手軽に』、高齢者の安否確認や見守りができるサービスではありません。

かなりのタイムロスが生まれます。

私が担当する利用者さんも自治体と某セキュリティ業者が提携した見守りサービスに登録しています。

料金は自治体の負担なのですが、0円で緊急通知システムというものをレンタルしています。

  • 助けを呼びたいときはボタンを押すだけ
  • 安否確認の連絡がきたらボタンを押すだけ

ボタン一つで解決できる操作性だけど、高齢者はそれすら使いきれない。

最終的には『うるさい!』といって、段ボール箱が上からかぶせてありました…。

やはり高齢者には機械の操作が難しいようです。

高齢者にとっては郵便局の見守りサービスのように対面サービスが良いでしょう。

ところがこれらのサービスはいつでも見守ってくれるわけではありません。

別に24時間見守ってほしいわけではありませんが、月に1回程度であれば意味がないのでは??

ケアマネ
ケアマネ

具合が悪くなって1カ月後に巡回に来ても、すでに死んでいるわ。

デイサービスに週1~2回でも行っていれば、よっぽど安否確認が取ってもらえます。

Amazon認定の見守りカメラ。高齢者の見守りに最適。

見守りカメラを使えば『いつでも』『どこでも』、実家の様子を確認できます。

こちらではAmazon認定の見守りカメラ【Tapo C200】を推した記事内容となっています。

理由は私が問題なく使えているからです。

見守りカメラの種類はたくさんあるので、使い勝手がよければ、それでも大丈夫でしょう。

見守りカメラとは?

ケアマネ
ケアマネ

家の中を見守るためのカメラです。

家族
家族

それって監視カメラのこと?

ケアマネ
ケアマネ

監視カメラとほぼ一緒です。

違いは以下の通り

  • ネーミング
  • 見た目

可愛らしくなったので、監視カメラより抵抗なく使えると言えます。

高齢者の見守りに最適な理由

  • 家族のタイミングで確認できる
  • 高齢者の手間にはならない
  • 安い

自治体や民間の見守りサービスを否定しているわけではありません。

だけど、家族のタイミングで安否確認ができないのは事実です。

あくまで、定期的な巡回や要請があったときに見守りが行われる。

そして費用も毎月3000~6000円程度かかり決して安くはありません。

このサービスでこの費用か…

見守りカメラであれば家族のタイミングで見守りを行えて、安価で導入ができます。

『カメラを見て、様子がおかしい』と思ったときだけ電話をかければ、互いの手間になりません。

我が家の場合は、子供が小学校から無事に帰った姿だけを見れれば安心なので、こんな感じで使っています。

呑気にゲームしていますね。

安心したら、これ以上は見る必要ないので、仕事に戻ります。

見守りカメラの料金と使い方

家族
家族

気になる料金と使い方を教えてください。

私が使っている見守りカメラ【Tapo C200】を実例に出して解説していきます。

見守りカメラの料金

Tapo C200

価格は4490円

安いのか、高いのか分かりませんが、手が出せる値段ですね。

とりあえず、初期費用として4490円はかかります。

見守りサービスは毎月3000~6000円程度の固定費がかかるので、それを考えると安いと思えます。

マイクロSDカードも同時購入できます。

私もあわせて購入しましたが、ま~使いません。

改めて気付きました。

別に泥棒が入ってきたときの映像を残したいわけではない。

私が使う目的は、子供たちが家に帰ってきたかをリアルタイムで見たいだけです。

高齢者に使うのも見守りが目的なので、SDカードは不要です。

ここだけの話、訪問介護などに不信感を持っているようであれば映像を録画するのもアリですね。

見守りカメラの使い方

手順はスマホを2回クリックするだけです。

1.   アプリを開く

2.   cameraをクリックする

たったこれだけでカメラが繋がり、室内の様子がわかります。

他にもカメラの視点を動かしたり、人の動きがあればスマホに知らせる機能、対話機能などもありますが、ほぼ使っていません。

理由は子供の安否確認さえ出来ればよいから。

これらの機能は家庭の状況に合わせて使えばよいでしょう。

振り返り
  • アプリ立ち上げから、カメラが繋がるまで約4秒
  • 手順はスマホを2回クリックするだけ

家族が一方的に見守りをするので、高齢者が難しい操作に悩むこともありません。

見守りカメラのデメリット

  • 環境を整えるのが大変
  • プライバシーの問題

特に高齢者の一人暮らしの場合だと、環境が整っている可能性がきわめて低い。

同居家族がいたら、環境が揃っているかもしれません。

では解説していきます。

環境を整えるのが大変

揃えるものは3つです。

  • 見守りカメラ
  • スマホ(家族用)
  • Wi-Fi環境

その中でも一番苦戦するものはインターネット環境です。

だけど対策もお伝えしますので、安心してください。

見守りカメラ【Tapo C200】

見守りカメラはこちらから購入できます。

類似商品もありますので、各家庭に合わせた商品を選んでみてください。

スマホ(家族用)

TP-Link Tapoのアプリで設定から利用までの全てを行います。

普段使っているスマホで大丈夫です。

※見守られる側にスマホは必要ありません。

Wi-Fi環境

これが一番の難関です。

同居家族がいて、Wi-Fi環境がすでに整っている人は何の問題もありません。

ところが高齢者の一人暮らしで、Wi-Fi環境を揃えている家はありますかね?

もちろんゼロではないでしょうが、一般的には…。

要は実家がインターネット環境となれば良いのです。

  • インターネットを引く
  • モバイルWi-Fiでもよい
  • 地元のケーブルTV

見守りカメラを使うだけなので、最安値プランで大丈夫です。

『見守りカメラが作動するためのWi-Fi環境を整える』これが一番の難関と言えます。

見守りカメラとスマホを繋げるためのインターネット環境さえ揃えれば、繋がったも同然です。

プライバシー

誰だって自分の日常生活を覗かれるのは嫌なものです。

目の前で見られるのと、カメラを通して一方的に見られるのは全く違います。

見守りカメラも、悪い言葉で言えば『盗撮』です。

ここをどう考えるかは個人の自由です。

ちなみに近年の介護施設でも人手不足から互いの了解のもとで見守りカメラを使っている施設も少なくありません。

医療でも高齢者世帯の安心のために見守りカメラを使っているのも事実です。

まとめ

  • 離れて暮らす高齢者を、電話で見守りを行うのは大変
  • 見守りカメラなら手軽に見守りができる
  • おすすめの見守りカメラはTapo C200
  • 安くて使い方も簡単
  • Wi-Fi環境を整えるのが一番大変

見守りカメラを使えば、遠く離れて暮らす高齢者を『いつでも』『どこでも』『手軽に』見守りを行うことができます。

家族が一番避けたいのは孤独死です。

残酷な言葉を使って申し訳ないが、

苦しい思いをして逝かせてしまった…

誰かが近くにいたら救急車を呼べたかもしれない…

いつか逝く命だとしても、『孤独死』という事態だけは避けたい

それでも在宅を続けるのであれば、せめて『見守り』という形を取りながら、高齢者の一人暮らしを支えていきたいものです。

Tapo C200

介護施設を検討している方はこちらをどうぞ。